LOVEフコイダン

フコイダンの効能

フコイダンの現在いわれている作用は大きく3つに分けられます。

アポトーシス誘導作用

粘膜免疫強化作用

新生血管抑制作用

こうした特徴がフコイダンにはあると言われています。

アポトーシス誘導作用(異常細胞の消滅)

生物のすべての細胞は、その細胞が異常な状態になった時や老化したりすると自分で自滅するための命令を出す遺伝子を持っています。そしてその自滅の命令で細胞が自滅していくことをアポトーシスといいます。アポトーシスはギリシャ語で秋に枯葉が落ちる状態を意味します。

枯葉が秋に落ちるのも、オタマジャクシの尻尾が自然に無くなるのも、胎児の初期の頃の指の間の水かきが無くなって指が一本一本独立していくのも、細胞のアポトーシスで起こる現象なんです。このように細胞のアポトーシスというのは、正常な細胞にも常に起こっている現象で、悪い細胞や古い細胞が自滅して新しい細胞が生まれてくるというサイクルの中で、健康な状態が保たれるわけなのです。

アポトーシスが関連する病気

アポトーシスが関連する病気に、ガンや、ウイルス感染、エイズ、神経変性疾患、骨髄異形成疾患などがあります。ガンやウイルス感染はアポトーシスが減少することで起こり、エイズや神経変性疾患はアポトーシスが増加して起こる病気です。

要するにこれは、本来はアポトーシスが起こらないといけないのに起こらないとか、アポトーシスが起こらなくていいのに起こってしまうという状況になっているということなので、アポトーシス機能のバランスが崩れていることを意味しています。

ガンとアポトーシス

ガン細胞はアポトーシスする命令の効かなくなった細胞なのです。アポトーシスする命令の効かなくなった細胞を放置していると、細胞分裂で同じような異常な細胞を増殖させる事になります。逆を言えば、細胞のアポトーシスが正常に起これば、ガン細胞自身も自滅していくということになるのです。

フコイダンには、この細胞のアポトーシス機能を引き出す効能があります。これがフコイダンがガンに効果的な代替医療なのだとい理由です。

アポトーシスと病気の関連が今よりももっと詳細になってくれば、問題になっている箇所のアポトーシスをコントロールすることで病気の発症を抑えることも可能になるかもしれません。

今後ますますフコイダンに注目の目が集まるかもしれません。

ミネラルバランス良く、体調回復及び健康維持へとその活躍が期待されます。

粘膜免疫強化作用

粘膜免疫は、口や鼻、肺、腸、膣等の粘膜面で、病原微生物やウイルス等の異物を識別して排除する生体防御機構のことで、外部からの有害な物質をからだの中に取り込まないようにするための粘膜の働きのことです。

これは通常だと、細菌やウイルスは皮膚がキズがつかないと体内に侵入することができませんが粘膜は非常に薄いためにガードが弱く容易に有害物質の侵入を許してしまいます。

人間の体は常に病原微生物やウイルスなどの異物にさらされていて、それが最初に体内に侵入する場所が消化管等の粘膜面なのです。この粘膜面に異物を排除するための免疫システムを備えることで第一線の生体防御機構を構築しているのです。

この粘膜免疫の反応を強化することによって免疫細胞の活性化に繋げているのがフコイダンの酵素が免疫強化作用と言われています。

新生血管抑制作用

ガンのように正常な細胞が突然変異した細胞は、時間をかけて大きくなっていきます。細胞分裂をくりかえして増えて大きくなっていくには、栄養を手に入れなければなりません。

ガン細胞はガン自体が大きくなるために多くの栄養を必要とするのでその栄養補給を目的として周囲の正常な細胞が弱っていくのも関係なく新しい血管(血管新生)を自ら周りに張り巡らしてしまうのです。さらに、その新生血管は、ガンが転移するときの転移ルートになるのです。このせいでガン細胞はますます増殖していき、かたや正常な細胞はますます衰弱していくのです。

しかしフコイダンには、異常細胞が勝手に血管を作ろうとする血管新生を妨害する働きがあり、ガン細胞の栄養補給のルートや転移のルートを見つけて攻撃してくれることが、さまざまな研究で明らかになってきました。

実験では、異常細胞は一定のスピードで増殖していき、新生血管ができたときに増殖のスピードが速くなることがわかっています。フコイダンはガン細胞が新生血管をつくるのを邪魔して、ガン細胞が増殖したり転移するのを防いで、兵糧攻めにすることが確認されています。